プロップファーム

私がいる地方でもコロナが増えてきている

私の科はいわゆる命に直結するような科ではないため感染が拡大している状況では役に立てることはあまりない


最近マーケットの魔術師なども再読することもあり新たな発見もあった。
リスク管理や資金調達方法について


海外のトレーダーはプロップファームという自己資金で運用するトレード会社に採用されている人達が多いという印象だった。
プロップファームは日本にはないが、海外では主流であり、並外れた海外トレーダーは会社運用を大きい規模(数億ドル)で任されていたりするようだ。

海外オンラインプロップファームを調べてみると、オンラインでまずトレードチャレンジを行い、テスト期間中に条件クリアすれば資金を提供され運用益の50-70%折半らしい。

トレードチャレンジ費用は150ユーロから200ドルくらいと範囲があり運用会社によって決められている

試験期間はまず30日、その後60日となって目標利益(2%程度)でればプロップファームトレーダーとして運用開始となるようだ。
6000ドル程度の資金運用から、利益がでれば最高400000ドルの運用まで行うことができて、損失はプロップファームがカバーするとのこと

日本にはまだないオンラインでのプロップファームであり、誰かが立ち上げれば急速に広まるようなシステムだ。

英語サイトしかないところが多く、調べる限り日本のブログでやっている人はいない

週明けトレーダーチャレンジをスタートさせてみようと思う